美唄でスカイ・スポーツ・フェア

9月3日の日曜日、白老滑空場はBikeJIN祭りでフライトできないため、「2017北海道スカイスポーツフェア」が行われる美唄(びばい)の農道飛行場へと足を向けました。

北海道の東の海上を北上する台風15号の影響で、北風が強いものの滑走路02のほぼ正対風です。空はきれいに晴れ上がり、トンボが風に流されながら舞っています。さすがに熱気球やパラグライダーの体験搭乗は中止になりましたが、スポーツカイト(凧)には好都合な風だったかもしれません。また、子供たちが作った紙飛行機や竹とんぼの競技大会では、うまく風に乗ってスゴイ記録が出た機体もあったとか。当日の様子を写真で紹介しましょう。

私が到着したときには、ヘリコプターの体験搭乗(有料)が始まっていました。JA6182、北海道航空のAS350です。滑走路02から離陸し、左旋回で石狩川方面に向かったのち南下、美唄市街地を見ながら飛行場に戻る、というコースのようでした。

会場に展示されていた3機のグライダーを紹介します。アクロバットができる滝川のピュア・グライダー FOX、札幌の社会人クラブのモーター・グライダーG109B、そしてブラジル製のモーター・グライダーAMT200。

FOX(JA2544)は複座です。

FOXのコックピットにアクロバットのプランが貼ってあります。

グロブG109B(JA2339)がランナップ開始。

AMT200 Super Ximango(JA202X)。デモフライトはありませんでした。

AMT200は長い主翼を折り畳んだまま展示、手前はFOXの右主翼端に取り付けられたスモーク発生装置らしい。

子供たちがチョークで自由に描けるように、こんなヒコーキもありました。

FOXを曳航するため、滝川からロバン(JA4067)が到着。

ロバンがFOXを引っ張って離陸。さあ、アクロバットへ!

FOXが主翼の両端からスモークを出しながら宙返り。プランどおり。

デモフライトでローパスするグロブG109B。よく見ると、つながりトンボも飛行中。

スカイダイビングの2人、上空まで運んでくれる軽飛行機モールM7(N666JA、米国登録機)の前で。

上昇するモールM7。地上スタンバイは超軽量動力機クイック・シルバー(JR0583)。

強風にも負けず、クイック・シルバーGT400もデモフライト。

最後には豪華景品が盛りだくさんのお楽しみ抽選会がありました。私は残念でしたが、他の白老メンバーはしっかりゲット!

美唄の飛行場はとてもきれいに維持管理され、空知平野のまんなかで青空を見上げながら気持ちのいい1日を過ごすことができました。

※ 画像の一部を修正してあります。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*