白老8月

また1か月ぶりのフライトです。同じ機体でタッチ・アンド・ゴー(TGL)を繰り返して慣れてきていたJR1312は整備中のため、JR1163で滑走路12から離陸しました。どちらもマベリックなのに、離陸滑走の尾輪(とラダー)の感触や、速度調整のスロットル感覚など、微妙な違いを感じます。燃料タンクで重心がやや後ろになるため、接地姿勢はとりやすい気がしますが、接地後の離陸滑走でなかなか機首方位が安定せず、滑走路中心線をまたいだ状態を維持できません。やはり足(尾輪とラダーのコントロール)の感覚が取り戻せていないんですね。あぶない危ない。

その後のTGLでは接地後の加速をじわっとなめらかにし、慎重なラダーペダル操作を意識して足の感触を徐々に取り戻していきました。

着陸前には高度700フィートまで上がって滑走路上空でクロスを描いてみました。それがどうってこともないんですが、場周経路の500フィートより700フィートの方がやっぱり気持ちいいし、何となく安心感もあるので…。

午前の風は右から5ノット程度といったところだったでしょう。昼ごろには青空の面積も増えてきて、気温の上昇とともにサーマルが出て揺れを感じるようになってきました。風も少しばかり強くなったよう。午後のフライトではファイナルの速度調整が上手くいかなかったりしたので、早々に着陸しました。

本日の着陸回数は計8回。機体の差だけではなく、やはり1か月のブランクで鈍った感覚の影響か、自ら納得のいかないフライトになってしまいました。これからも謙虚な気持ちを忘れず精進を心がけます。

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