フォワード・スリップ、再び

7月のフライトを振り返ってみます。いつものように、Garmin GPS の記録から。

この日2度目のフライト、滑走路12への進入4回目にファイナルの高度が高くなってしまいました。ちょうどいい、と教官がフォワード・スリップのお手本(赤い線)です。ファイナルの高度350フィートから6度以上の進入角で降下し、滑走路の直前で3度パスにあわせて接地しています。さすが!お見事としか言いようがありません。

では私も…と周回し、高めにファイナルに入ろうとしましたが、高度は300フィート(緑の線)。5度パスの高度だからバンクは浅めでいいかな。え~と、どっちに傾けるんだっけ?弱いけど右からの風なので右主翼を下げて、左ラダーを踏んで…、などと考えているうちにパスが外れていきます。しっかりスリップさせられないまま、何となく高めのパスで進入端を通過してしまいました。どうにも上手くいきません。

グラフで見るとお手本との違いがよく分かります。そう簡単にはできないッスね…あきらめず次の機会にもチャレンジすることにします。

併せて、通常進入のパス角もグラフにしました。意識してエイミング・ポイントを内側に置き、3~5度の範囲に収まっていますが、バラツキをもっと小さくしたいところです。

グーグル・アースの3D表示で見てみます。少し分かりにくいですが、左上の高いところから滑走路に向かう2本がフォワード・スリップ航跡です。最も低かった3.5度のパスと比べると、進入角の差が大きいですね。

平面で見るとこんな感じ。何の面白味もありませんが、進入コースから大きくずれてはいないようです。まだまだ修行の日々が続きます。

スリップ進入については、こちらもご参考に。

  • GPS : Global Positioning System
  • RWY : Runway
  • TGL : Touch-and-Go Landing
  • THR : Threshold

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