虹色

6月上旬の午前、海霧が薄くなって太陽の日差しがウィンドブレーカーを脱がしたころ、空に薄い虹色が見えたので、思わずパチリ。まだらの白い雲も北の空へと延びていました。この虹色は「環水平アーク」という、氷の結晶が太陽光を分光して表れる現象らしく、特にめずらしいわけではないようです。

「環水平アークは太陽高度58度以上で見られ、67.8度前後がベスト」という記述をこちらで見つけました。提供しているエクセルファイルでこの日の太陽高度を求めたところ、私が空を見上げた10時50分過ぎは、環水平アークが見られるベストの太陽位置、68度だったようです。

昨年7月に白老の空に表れた「彩雲」は、雲に含まれる水滴で太陽光が回折する現象で、「環水平アーク」とは異なるそうです。写真をご覧下さい。

いずれも虹色、なにか吉事の前兆ならいいですね。

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